何かの拠点+

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◆ 神さんの言葉 ◆◆◆・・・

「最高のものは無料」という謎々みたいな話。(--

本「神との対話」の神さんがいっていたことで、
ずーーーっと心に残ってる言葉に、
 
「最高のものは無料だ」
 
というのがあります。(--
 
よく考えてみたら、地球人類にこの星を与えてくれた
神さんは、税を取り立てることをしません。
 
無料で、空気も水も土地も体も与えてくれてるわけです。
(--
 
これって、実はものすごいことなんじゃないんでしょうか?
 
私達人類の社会も、ものすごく成熟したらゼロ経済化
していくのかもしれません。
 
無料のものは税を取り立てることが出来ませんし、
もしかしたらここらへんに、現代の経済の病理を解く
カギがあったりするんじゃないんでしょうか?
 
そんなことを思います。(-ω-*

地球の未来について

ミロクの世に突入する時、人類は一度
全滅するらしい。(--;
 
日月神事に、「どこに逃げても逃げ場はないよ」
と書かれていますが、どうやら地上における
物理的な肉体の生死は、あまり問われてはいない
のかもしれません。(-ω-;
 
ミロクの世になって、人が半霊半物質になる
ということは、つまり生き死にという二次元的な
概念を超えるということなのかもしれません。
 
つまり、最終的には「心の問題」みたいなことに
なっていくんじゃないんでしょうか。
 
私はそう思ってます。(-ω-

日月神示の言葉「6」

「神の世と申すのは、今の臣民の思ふているやうな
世ではないぞ、金は要らぬのざぞ、
お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、
衣服たべ物、家倉まで変るのざぞ。
草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、
誰でもそれぞれに先きの分る様になるのぞ。
お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて
水晶の様になるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、
ばくち、しょうぎは無く致すぞ。
雨も要るだけ降らせてやるぞ、風もよきやうに
吹かせてやるぞ、神をたたえる声が天地に
みちみちてうれしうれしの世となるのざぞ」
                            (日月神示より引用)
―――
日月神示の神さんがいうには、
これから「大峠」という大変な時期がやってくるけど、
それを超えられたら、地上は「ミロクの世」という
楽園世界になっていくんだそうです。
 
要するに、今が正に「大峠」の時期なんですね。多分。
 
だからみなさん、希望を捨てずに、2020年あたりまで
強かに生存してください。(-ω-`
今はいろいろキツいけれど、風邪ひいたときの
治りかけの頃も、そんな感じです。
 
夜明け前が一番暗いんだと、誰かがいってました。(-ω-
そのうち明けてくるそうです。

日月神示の言葉「5」

「世変わりたら生命長くなるぞ。
今迄上にあがりて楽していた守護神は
大峠越せん事になるぞ。
肉体あるうちに改心しておかんと、霊になってからの
改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。
此の方について御座れ。手引いて助けてやると
申してあろが。悪の改心、膳の改心、
善悪ない世を光の世と申すぞ」
                            (日月神示より引用)
―――
神さんの計画とは、「悪をなす者を排除して、
善人だけの平和な世界を創ること」ではないそうです。
 
悪人、悪神をも役立てて、共にまるい世界を創っていこう
としているみたいです。
で、地球はその壮大な実験場なんだそうな。(-ω-;
 
そう考えてみれば、2016年現在に私達がいることも
感慨深いものがありますね。
創世記はまだ、地続きで続いているんだよと。(--

日月神示の言葉「4」

「細かく説いてやりたいなれど、細かく説かねば
分からん様では神国の民とは云われんぞ。
外国人には細かく説かねば分からんが、
神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ、
それで身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。
それとも外国人並にして欲しいのか、
曇りたと申してもあまりぞ」
                            (日月神示より引用)
―――
この時代に、日本人として日本に生きているって
スゴいことだよなって、実際思います。
 
こんな逆境だらけの不条理な世界で、
よく生存してるよなぁと。(--;
 
でも多分これは、日本人に、日本人だからこそ
与えられた試練なんでしょうね。
大きく下らねば、高く昇らないというか。。
全て、必然不可避なんだとも思うのです。(--

日月神示の言葉「3」

「死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。
神のまにまに神の御用して呉れよ、
殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、
生かす臣民、どこにいても生かさなならんぞ。
まだまだ悪魔はえらい仕組しているぞ、神の国千切りと
申してあるが、喩へ(たとへ)ではないぞ、
いよいよとなりたら神が神力だして上下引っくり返して
神代に致すぞ、とはの神代に致すぞ」
                            (日月神示より引用)
―――
日月神示を読んでいて気付いた事ですが、
「物理的に生存してさえいればいい」というわけでは
ないようです。
やはり、最終的に問われるのは心の境地なのでは
ないのでしょうか。(-- そんな気がします。

日月神示の言葉「2」

「一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣く時あるぞ、
いくら買溜めしても神の許さん物一つも身には付かんぞ、
着ても着ても、食うても食うても何にもならん餓鬼の世ざ。
早う神心に還りてくれよ。」 
                         (日月神示より引用)
―――
「食うても食うても何にもならん餓鬼の世」と聞いて、私は
栄養のないジャンクフードやファストフードを連想しました。(--
私達は、知らない間に餓鬼道に堕ちている気がします。

日月神示の言葉「1」

「神示で知らしただけで得心して改心出来れば、大難は小難と
なるのぢゃ。やらねばならん。戦は碁、将棋くらいの戦で済むのぢゃぞ。
人民の心次第、行い次第で空まで変わると申してあろうがな。」
                            (日月神示より引用)
―――
日月神示の神さんの言葉を聞くと、何か落ち着きます。(--*
このブログに来てくれる方にも伝えたいので、上げておきますね。
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