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■本「アバロン」 著者:押井 守 星:五
≫戦争もののネットゲームで賞金を稼いで生きる主人公の物語。
ゲーム好きなら絶対楽しめると思う。(-ω-* オススメ。
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■本「アミ 小さな宇宙人」 著者:エンリケ・バリオス
星:四
≫地球に住む少年の主人公の元に、UFOに乗った異星の少年
アミがやってきて、いろんなことを語り合うという物語。
ほのぼのタッチで描かれているが、実は結構大切なことが
盛り込まれている。 アミがいうには、地球人の多くは
まだまだ野蛮なんだそうです。(--;
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■本「小さな宇宙人」 星:四
≫アミの方とは別の本。 著者は日本人。
内容は、宇宙人の側からみた地球人へのツッコミとか。
「ここが変だよ地球人!!」みたいな感じです。
確かに、人口がうなぎ登りに増えまくるのはヤバい。
ゴミを埋立地にバカスカ捨てて、ほとんどリサイクルできてないのも
ヤバい。 宇宙の人からみてみれば、私達の「当たり前」はかなり
おかしなものに映るそうです。
でも、私達も暮らしていかないといけないし。。(-ω-; 困った。
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