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■本「日月神示 [上]、[下]」     著:岡本 天明        星八

 ≫私はこの本の上巻を途中まで読んで思った。
  神様はいるんだよと。 日本国は何げに神秘の国だったりします。
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■本「神との対話①~③」      著:ニール・ドナルド・ウォルシュ      星八

 ≫著者のニールさんが、おけるアレコレについて
  神様と筆談で対話しています。 意外に読みやすい。(①~③は。)
  目からウロコが落ちる本です。
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■本「月士(ハラ)で行く」        星五

 ≫日月神示のダイジェスト版。
  まるで仏典のような仕上がり。 これは読めた。 がんばれ。
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■本「宇宙船 天空に満つる日」         星五

 ≫ここに書いてあることが事実か否かは分からない。
  しかし読んでおく価値はあると思う。 私は読んだ。
  地空規模の有事が起こった時の対応マニュアルです。
  あなたの世界の全ては、あなた次第だ。(°ω°
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■本「ついに始まった大禊祓い 日月神示」   著:中矢 伸一       星五
 
 ≫世界がどこに向かっているのかがこの本を読むと分かる。
  分からないなりに分かる。 世界の風を感じるというか。。(-ω-
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